気ままなゲーム日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 【Dragon Age_Origins】フェレルデンに栄光あれ!【レビュー】

<<   作成日時 : 2011/05/16 21:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

画像

購入してから三ヶ月ぐらい掛かりましたが、ようやくDragon Age_Originsをクリアしました。プレイ時間は50時間程度ですが他キャラの作成などもしていたので総合的には100時間は軽く越えると思いますw
ラスボス戦は仲間が全員戦闘不能になり、主人公一人でのタイマン勝負となるまで追い込まれましたw
ソロ性能が非常に高いといわれているクラス(魔法戦士+ブラッドメイジ)だったので何とか勝つことが出来ましたがそれ以外のクラスだったら負けていたかも知れません。
では感想を・・

画像

世界観やストーリーはよく言われている通り、ロードオブザリングのような王道ファンタジー。主人公らグレイウォーデンダークスポーンの軍団を倒すために仲間を集めて世界を救うというもの。しかし、一見単純そうなストーリー展開ですが、政治的な思惑が絡んだり登場人物や宗教・歴史など細かい部分の設定までしっかり作りこまれていて噛めば噛むほど味わい深くなるような感じに仕上がっています。主要人物たちとの会話や歴史などを記されたコデックスなど文章が非常に多いので、ゲームで文を読むのは苦手と言う方は厳しいですが、そうでない方は世界観にどっぷり浸れると思います。

また、世界を救うためならどんな犠牲も厭わないという姿勢を貫く事が出来たり、多少がめついプレイをした方がお得だったりするなど単純な勧善懲悪ものでは無い点も良かったです。

画像

グラフィックは一昔前のゲームなのでかなり粗いかなと感じる部分が結構あります。ムービーシーンもいくつかありますが全体的にぼやけている感じがしたり、SD表示じゃないかと思えるぐらい粗い部分があったり。RPGでは綺麗なグラフィックやムービーが好きという方には厳しい感じだと思います。

画像

バトルシステムはMMOに近い感じで、ターゲットを指定して×ボタンを押したら自動的に通常攻撃を仕掛けてくれてスキルなどを上手く織り交ぜていくというもの。
仲間の操作は切り替えでプレイヤーが操作することも出来ますが、基本的にはAI任せでFF12のガンビットシステムのようなものがあり、「敵何体に囲まれたらスキルを使ったり、仲間の体力が何%以下になったら回復魔法」など結構細かい部分まで設定できてなかなか奥深いです。

戦闘難易度はオプションでいつでも変更可能で、ノーマルでも難易度は結構高めで初めて遊ぶ方は一番難易度の低いカジュアルが無難かもしれません。またキャラクターのLvが上がっても敵もそれに合わせて強化されるうえ敵の数は有限なのでLvを上げて再挑戦というJRPGに良くあるやり方は通用しにくい仕様となっています。
とはいえ、Lvが上がると強力なスキルが習得できるようになったり、能力値が上がる事で高性能な武具が装備できるようになるのできちんと方向性を決めて育てれば高Lvになるほど楽にはなると思います。

画像

残念なのは、バランスがあまり良くないという事。具体的にいえば本作は魔道士が非常に強く、サブクラスの組み合わせ次第(魔法戦士+ブラッドメイジ)では最高難易度のナイトメアをソロでクリア出来てしまうほど。
魔道士は打たれ弱さが弱点ですが、魔法戦士になることで重鎧などが装備できて打たれ強くなり回復もできて攻撃も範囲魔法で一層というまさに何でも屋になります。

ブラッドメイジが使えるブラッドマジックも非常に強力で、特定の種族には効かないという制限はありますがこの魔法のおかげでダークスポーンなどの大軍もあっさりと一掃出来たことが多々ありました。ブラッドメイジは非常に危険視されているという設定ですし、ブラッドメイジのサブクラスを開放するには若干手間が掛かるという事を考慮すれば強力なのは妥当かもしれませんが・・・。
一部では公式チートと言われているのも分かりますw

敵との戦闘もまず敵側に魔道士がいるかどうかで難易度が大幅に変わり、魔道士がいる場合はいかに魔道士を素早く倒せるかが鍵になってしまいます。苦戦した戦闘はBOSS戦を除けば殆どが敵側に魔道士がいる戦闘で、魔道士に絶大な効果のある魔法「マナクラッシュ」が大活躍。結果的に、さらに魔道士の地位を高めるというオチになります。
画像

ステータスメニューなどのユーザーインターフェースにも不満点があり、表示切替のとき一瞬固まるなどでテンポがあまり良くないです。戦闘部分も一瞬固まったり、ラグがひどくてカクカクになる部分が結構あったりとお世辞にも快適とは言えないです。また結構フリーズが頻発するのも残念。ハイドラゴンをもう少しで倒せそうな時にフリーズした時はちょっと萎えました。

画像

ゲーム的な部分ではかなり粗が目立つうえに、キャラグラも日本受けしそうなものはほとんど無いので洋ゲーに抵抗のある方にはオススメ出来ない作品です。逆に、洋ゲーに抵抗感が無く西洋ファンタジー好きでキャラの会話や文章を読むのが苦痛ではないという方は世界観に没頭できる内容なのでオススメ。
ちなみに、ある程度の自由度はありますがオブリビオンのように強盗したりなどの自由度は無いので(あくまで会話などで選択できる程度)そういった事に期待しての購入は辞めたほうが良いです。

とりあえず私は大満足。同じくBioware開発のマスエフェクト2が今から楽しみです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
上半期のゲームを振り返ってみます。
7月となり今年の上半期も終わり。大きな事では大震災、個人的なことでは兄の子供(姪)が生まれて叔父になったなど色々とありました。ゲームのほうも気づけばそれなりに買っていたな思います。というわけで、ちょっと購入したゲームを振り返ってみます。 ...続きを見る
気ままな人生日記
2011/07/03 01:38

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
【Dragon Age_Origins】フェレルデンに栄光あれ!【レビュー】 気ままなゲーム日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる